YAMAHA、ルータにWinny検知・遮断機能を搭載

YAMAHAのプレスリリース並びにスラッシュドットジャパンによるとヤマハ製のルータにWinnyの検知・遮断機能が搭載されました。
今回発表の機能を利用すると、Winnyの通信が検知・遮断できるので実質Winnyが使えなくなり情報漏洩のリスクは減らす事ができます。ただし現状はWinnyに特化しておりShareなどの他のツールの検知・遮断はできません。
YAMAHAのルータは以前、私も使用していましたが若干高価ですが安定性や信頼性が高く、他の低価格ルータに比べると質実剛健なイメージがあります。現在はコンシューマ(家庭向け)市場よりSOHOや小規模オフィスといったローエンドの業務市場向けにシフトしているようです。
技術者がいるような環境であればこのような機能はルータで行なうのではなくクライアントパソコンやファイアウォールなどで行なうべきなのでしょうが、家庭や小規模オフィスで技術者が常時管理していないような環境では情報漏洩の有効なソリューションだと思います。
ユーザのメーリングリストでは賛否両論なようですが、決して無駄な機能ではないと思います。
Winnyに悩んでいるシステム管理者の皆さんはYAMAHAルータの利用を一度検討して見るのも良いと思います。

Pocket

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。