Xリーグ 081018 at Kawasaki

午後になって急に曇って寒くなってきた。


Xリーグの公式戦を観に川崎球場まで行ってきました。
第一試合 鹿島ディアーズ VS オール東京ガスクリエイターズ
第二試合 富士通フロンティアーズ VS アサヒビールクラブシルバースター
の、2試合です。

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特に第二試合はプレーオフ「Final 6」への出場権がかかった大一番でした。

第一試合 鹿島ディアーズ VS オール東京ガスクリエイターズ

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戦前の予想ではディアーズが一方的に攻撃する展開だと思ってました。

実際、試合開始直後のキックオフもクリエイターズがファンブルして一度も攻撃せずにディアーズに攻撃権を渡してしまいそのまま先制されてしまう展開に。

しかしディアーズの攻撃が思ったように進まないのと、クリエイターズの善戦もあり前半を終わって14 – 7と一本差。

後半はディアーズが上手にボールコントロールしながら攻撃を進めて守備も無難に守りきり、終わってみれば 31 – 7 でディアーズ完勝。

格下相手ということでディアーズは多少、流していたような気もしますがクリエイターズの頑張りが点差を広げられなかった訳かもしれません。

第二試合 富士通フロンティアーズ VS アサヒビールクラブシルバースター

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プレイオフをかけてのEAST Divisionの大一番。

シルバースターは敗れるとFinal 6行きがほぼ絶望となるだけに負けられません。

ところがシルバースターの先発QBはエース波木ではなくルーキー三原。サイドラインには波木選手はいたのですがヘッドセットをしていたので試合に出られる状態ではなかったようです。

試合はフロンティアーズがパスをうまく使って前進。特に所々で使ってくるロングパスにシルバースターディフェンスがカバーできずに通されてしまい、攻め込まれてしまいます。

逆にシルバースターは攻め手が見つからず大きなゲインも奪えなくて、相手ゴール前まで前進できない状態。前半を終わって16 – 0 ですが得点差以上に差がついているような感じでした。

後半は2本差を利用してフロンティアーズがボールコントロールディフェンスを開始。しかしパスに活路を見いだしたシルバースターオフェンスはやっとのことで反撃開始。10分過ぎにタッチダウンを返して 16- 7 と追い上げます。

しかし取られたら取り返すフロンティアーズ。4Qにタッチダウンとフィールドゴールで10点を挙げると、その後はボールコントロール。シルバースターも1本返しますが、終わってみれば 26 -13 でフロンティアーズがFinal 6進出をほぼ決定づけます。

開幕戦もそうだったのですがシルバースターは昨年までの強さが見られませんね。特にディフェンス力がものすごく低下したような気がします。その結果オフェンスも良いポジションから攻撃できないため得点力も落ちて、上位進出ができなかったのだと思います。

まだ今シーズンは終わってませんが来年に向けて攻守を建て直して欲しいと思います。

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