Willcom Forum & Expo 2007

2007年4月12日
Event

今日から東京有楽町の東京国際フォーラムにて「Willcom Forum & Expo 2007」というウィルコムのプライベートショーが始まりました。
新製品発表の噂や新しい技術のリサーチをするために私も潜入してきました(笑)。
今日は代表取締役の喜久川社長の基調講演があり、その内容は簡単にまとめると以下のような内容でした。

  • PHSを12年間積み上げてきた
  • 距離・場所・時間・お金を意識無くて使える「No Limit,」な通信網を提供している
  • 評価していただいたのは7つの特徴があったから
  • 個人ユーザが5割強を占めるが、法人ユーザも他の携帯キャリアよりシェアは高い
  • 今年のウィルコムは「リーズナブル」、「高品質」、「早く」、「オープンに」、「楽しく」、「自由に」
  • まず今年夏に2モデルを販売する

詳しいレポートはケータイWatchの『【WILLCOM FORUM & EXPO 2007】喜久川社長、夏モデル2機種の投入を明らかに』にまとめられています。
基調講演を聞いた後、展示会場にも行ってきました。


まず展示会場に入ると、ウィルコムの前身に当たるDDIポケット時代からの主な端末が展示されていました。
CFE-02は私が初めて使ったDDIポケットの端末で、個人的に思い入れのある端末です。
PCV-100やDS-110は今で言うスマートフォンのはしりといった端末です。
Willcomexpo07 01
Willcomexpo07 02
次にウィルコムの推進する「Willcom SIM Style」を使っていろんな事ができるコンセプトモデルや将来のW-SIMを展示していました。
将来のW-SIMモジュール
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電子書籍型PHS
Willcomexpo07 04
外装を自作できる「プラモフォン」
W-SIMモジュールや基盤部分を共通部品にして、外装を自分で組み立てたり塗装したりできる「自分好みのPHS」を作れます。
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機能ユニットを必要に応じて着脱できるモジュールPHS
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W-SIMを使ったルータ
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ぬいぐるみにPHSを内蔵した「くまふぉん」
右手を握るとお母さんに左手を握るとお父さんに電話がかけられたり、お鼻を押すと電話が受けられる子供向けのPHS。
共働きの両親が子供に与える電話なのかもしれません。
Willcomexpo07 08
メールをテレビで読み書きする「PHSセットトップBOX」
Willcomexpo07 09
その他にはPHSモジュールを使ったシステムの展示やW-ZERO3を業務で使うソリューションなどが展示されていました。
また次世代PHSの展示などもありましたが、それらは項を改めてお伝えしたいと思います。

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