Softbankも通話定額制実施、なんだけど…

ソフトバンクモバイルが通話定額制「ゴールドプラン」とNTT DoCoMo、auの同条件プランより安価な「ブループラン」、「オレンジプラン」を発表しました。ついにソフトバンクの価格破壊が始まったと言っていい、と思いたいのですがそれほど単純なものではないようです。
ゴールドプランはソフトバンクモバイル同士の通話料とショートメッセージメールが無料となるプランで月額¥9,600.-ですかソフトバンクモバイル大創業祭りの間に加入したユーザは永続的に¥2,880.-でゴールドプランを利用できます。価格だけを見るとウィルコムの070定額より¥20.-お得に見えます。
しかし実際には通常のメールは定額範囲外なのと21:00〜翌日0:59分までの通話は200分を超えると30秒ごとに¥21.-発生するなどウィルコムに比べて分かりにくい仕組みでの課金の可能性があります。また詳細が発表されていない「新スーパーボーナス」加入が必須との事で期間か何らかの縛りつけが有るものと予想されます。
またパケット定額プラン「パケットし放題」に加入すると月額¥4,410.-でメールやY!モバイルが使い放題になります。ですので通話定額+通信定額で¥7,290.-となり他社よりは安価ですが、ウィルコムの070定額+データ定額の¥6,700.-円よりは高価になります。通話+メールだけならウィルコムは070定額の¥2,900.-でいいので、ソフトバンクモバイルが一番安いわけではありません。
ただしウィルコムはPHSですので通話エリアが若干弱いです。(とはいってもソフトバンクモバイルの3Gの通話エリアはさほど広くないので大差ないとの意見もあります)
ソフトバンクモバイルの通話定額は「新スーパーボーナス」の実態と自分の通話先にソフトバンクモバイル利用者がどれだけ多いかを見極めるまでは話半分に考えたほうがいいのかもしれません。私もこの件に関しては26日に「新スーパーボーナス」の発表があるようなのでそれを待って結論づけたいと思います。

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