SMILE 〜聖夜の奇跡〜

ストーリーはベタやったけどおもしろかったね。
初詣での帰りにシネコンに寄って映画を観てきました。
見てきたのは「SMILE 〜聖夜の奇跡〜」
ミュージシャンで俳優の陣内孝則が監督したアイスホッケーを題材にした映画です。
九州男児である陣内監督がウィンタースポーツであるアイスホッケーを題材にした映画を撮ったという事で、私のアンテナに引っ掛かりました。


表向きのストーリーは、自分の結婚を認めてもらうために素人なのに小学生アイスホッケーチーム「スマイラーズ」の監督になった青年が、一つも勝てない弱小チームにやる気を出させて奇策を用いて大会を勝ち抜いてライバルチームを撃破する、成長物語。この話は実話です。
でもそれは表面上のストーリーで真の物語ではありません。
ストーリー上重要なスマイラーズの選手に子役を使わず、ジュニアアイスホッケーの選手に演技指導をして役を演じさせたそうです。ですのでアイスホッケーのシーンは本格的で演技臭さがありません。でもしっかりと役を演じていて違和感はありませんでした。
だから試合中のシーンなどではアイスホッケーを知っていると演出の細かいところがちょっと気になります。たとえば得点をゴールランプの点灯で表現しているところがありますが、アイスホッケーの試合を観た事がない人だと赤いランプの意味が最初は判らなくて戸惑うかもしれませんね。
でもエンターテインメントとしてみれば十分目をつぶっていいレベルです。
で、真の物語は何か。
それはまだロードショーにて上映中なので書きません。
興味を持った方は見に行ってもいいし、フジテレビが関係しているのでDVD化やテレビ放送を待つのも良いかもしれません。
アイスホッケーシーンだけでも楽しめるし、それ以外のシーンもよかったです。
私は2時間が短く感じて、充分に楽しめました。

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