PSP版A列車で行こうをプレイした

PSP版A列車で行こうである『リサと一緒に大陸横断〜A列車で行こう〜』を購入してプレイしてみました。
A列車で行こうシリーズといえば鉄道を題材にした都市開発シュミレーションゲームの代表です。というと難しく聞こえるかもしれませんが、単純に言えば線路を引いて、駅を造って、列車を走らせ、乗客と資材を運んでお金を儲けながら街を発展させて行くゲームです。

“リサと一緒に大陸横断~A列車で行こう~” (アイディアファクトリー)
パッケージやマニュアルはキャラクター色を前面に押し出していますが、ゲームの中身はA列車で行こうシリーズそのものです。雰囲気的にはPS版のA列車で行こう4と同じような感じです。しかし通常のA列車シリーズと異なる点も多くあります。

  • 一定(人口や工業生産高など)の条件を目指す目標クリア型のゲームになっている
  • 自分でマップを選択できない(有る意味、面クリア型ゲームになっている)
  • 高さの概念はあるが高架鉄道や地下鉄、トンネルは作成できない
  • 列車ダイヤを細かく指定できない(する必要もない)
  • 列車を売り買いできないため、必ず決まった数の列車がマップ上に存在する
  • 自力でビルや施設を建築できない(子会社の概念も無い)
  • 赤字になってもゲームオーバーにならない

グラフィックに関してはPSPのマシンパワーの制約からか原則ゲームは平面マップでプレイを行ない3D表示は街のジオラマを見るだけですので、パソコン版のA7のような凄いグラフィックといったものはあまりありません。しかしその分ゲーム性を与えて一般向けにした作品といえます。
数時間ほどプレイしましたが、多少の違和感はあれどお手軽に遊べるようにアレンジされたA列車シリーズといってよいでしょう。難易度も引き下げられておりゲーム内時間の半年ほどで鉄道会社を黒字にする事ができました。多分ある程度やり込めばゴールである大陸横断はさほど難くないものと思われます。
どこでもA列車シリーズを楽しみたい方や初めてシュミレーションゲームを遊んでみる方にはお勧めです。
私ももっと遊んでみて、やりこんだ結果を後日エントリしたいと思います。

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