PS3にソフト互換不良が見つかる

2006年11月13日

一昨日発売されてあっという間に店頭から物が消えてオークションでは既に10倍以上の売値がついているPlayStation 3ですが、ソフトウェアの互換性不良が見つかっているとCNET JAPANが報じています。
従来のPlayStation(PS)やPlayStation 2(PS2)と完全互換がセールスポイントのひとつだったのですが、CNETの記事によれば今判っているだけで約200種類のPS/PS2ソフトの動作不良が見つかっているとのことです。数字的には2〜3%の割合で動作しないソフトにあたる可能性があるわけで、これでは「互換率が高くない」といわれても仕方のない数字だと思います。
症状的にも音声が出なかったりロード中にとまったりなど症状が多岐にわたる事から、タイミングと言った単純な問題ではないような気がします。
発売元のSCEではシステムファームのアップデートなどで対応してゆく予定はあるようですが具体的な時期や不具合の有るソフトの公表などは行なわないようです。現状は有志によって情報交換がインターネット上で行なわれているようですですのでそちらを参考にするのがよいでしょう。
PS3を買った人は手持ちのソフトが全部動作する事を確かめるまではPS2を処分しないほうが良いかもしれません。

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