阪急が阪神を傘下に

先週から新聞報道などで噂になっていましたが、阪急グループが阪神電鉄株を買収し傘下に収める方針に決まったようです。
元々歴史的には両社はライバル関係なのですが、統合によるスケールメリットとJR西日本への対抗という理由から統合の判断を下したようです。
大手鉄道にも再編の大波が来ているというわけですね。鉄道事業自体は成長は限られていて周辺の不動産や流通業を合わせて初めて成り立つ事業になってきているという事でしょう。
ただ一鉄道ファンから見たら、社風も歴史も違う両社が株式による経営統合で一つになれるのか疑問が残ります。あくまでも不動産など共同できるところだけまとめて鉄道事業は当面現状のまま推移するほうが利用者からは違和感が無くて良いような気がします。それとも鉄道も統合して共通運用するなんていうドラスティックな統合をするつもりなのでしょうか。そうなった時には利用者と鉄道ファンが困惑するような気がしますが、企業が生き延びる為には仕方がないのかもしれないですね。
追記:日経の記事によると経営統合した場合、タイガースを「大阪タイガース」にするかもしれないとの事。いにしえの名前復活とは言え甲子園が本拠地では違和感があって、ファンからの抵抗も凄いじゃないですかね。

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