未来を見ていないのか

あれではファンは増えないよな。


今日の試合は結局2 – 5で、結局神戸で勝ってから27連敗に終わった。
まぁ実力差はいかんともしがたいので、悔しいけどこれは全日本選手権や来シーズンの糧にするしかないとは思う。

ただ今日の試合を観てて疑問に思った事がいくつか有った。
疑問、というよりは納得が行かないといったほうが正しいかもしれない。

今日は「西東京市民デー」ということで、西東京市民には自由席を¥1,000.-で販売したらしい。
ということで先週のSEIBUクラシックを超える3000人の入場者が有った。ということは初めてアイスホッケーを観るお客さんも多かったと思う。
それであるなら試合前にルール説明や選手紹介などをしても良かったんじゃないのかと思った。

次にこんだけ観客が集まったんだからプリンスラビッツが存続のピンチである事をなぜ訴えないのか?
列にいたお客さんが署名活動を見て「なんの署名集めているんだろ」と言ってたから、地元ですら存続活動が知られてないのはヤバいのではないか?

それから試合後にアフターマッチで女子のアイスホッケーが行なわれてたみたいなんだけど、場内アナウンスも何もなくて係員から追い出されたような格好だった。
せっかく試合が有るならアナウンスぐらい流して少しでも見てもらえば、プレーヤーの励みにもなるし観客からひょっとして新たなプレーヤーが現れるかもしれないのに。
ほんとにアイスホッケーを振興させようとしているのだろうか。

最後に今日の試合もクリーンではなかった事。
まぁプリンスラビッツ戦はいつもこうなので今更なんだけど、初めて見に来たお客さんが「アイスホッケーって野蛮なスポーツ」と思ってしまったら、それこそファンにはなってくれないよね。今は一人でも仲間を増やさないといけない時期なのにこれでは逆効果じゃないのかな。
正直、ラビッツの実力なら乱闘を起こさなくともバックス相手に優位に試合を進められると思うんだけど。

今日の試合を見てて、正直プリンスラビッツもアジアリーグ事務局もアイスホッケー連盟も何やってんだと言う感じがした。来シーズンのアイスホッケー界への期待が全然見えないよ。

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