ほうとうを食べてきた

アホ業者のせいでむしゃくしゃしてたんでやってしまった。後悔はしてない。


青春18キップが1枚余りそうだったので、甲府まで行ってきてほうとうを食いに行ってきました。

生まれて初めて食べるほうとうです。

事前の予備知識では

  • 山梨県の郷土料理
  • カボチャが入っている
  • 冬によく食される

程度で、味も何にも分からない状況でした。

午後一で出発したので甲府まで中央線を乗り継いで着いたのは夕方。電車の中でいろいろ検索して甲府駅前の「小作」という店に入りました。ここはほうとうが食べられる代表的なお店だそうです。とはいってもほうとうは本来家庭料理で家ごとに味付けが違うらしく、あくまでも観光客でも食べられるようにした最大公約数的味付けだそうです。

店に入ってメニューを見るとほうとうにも具によっていろいろバリエーションがあるみたいです。私が注文したのは「豚肉ほうとう」で¥1,300.-。

夕方でお客が数名しかいないので注文して5分ほどで料理が出てきました。思ったより大きな鍋だったのでちょっとびっくり。

最初にスープをいただきました。カボチャが入っているので甘めなんだろうなと思ったのですが、ほとんど甘くなくてみそ味のスープでした。

次に麺を食べてみます。箸で取ってみるときしめんのように平べったいのですが、柔らかいです。食べた感じは歯ごたえが余りなくてモチモチした食感。ですが餅ではないので伸びたりはしません。ちょっと甘味を感じたので麺自体の甘味のほかにスープがみそ味のためもあるのかもしれないですね。

で、他の具をいただきました。カボチャの他には白菜やニンジン、山菜、じゃがいもなんかも入っていました。野菜が多くてヘルシーそうです。でも私は豚肉入りを頼んじゃいましたが。

食べているうちに体に異変を感じます。ものすごく汗が吹き出てきたのです。上着は脱いでいたのですがかなりからだが熱く感じました。これだけからだが暖かくなるのなら冬に食されるのも分かります。

汗を拭き拭き食べていましたが、大盛りでもないのになかなか量が減りません。それどころかお腹に結構溜まってくるのが分かります。それでもおいしくいただく事が出来ました。

郷土料理と言う事で野菜の甘味がスープにしみ出ているのかなと思っていたのですが、みそ仕立ての味付けでしかも味がくどくなくておいしかったです。

メニューには「おざら」という冷やしほうとうのようなものもあるようなので、今度はそれを食べてみたいですね。

お店を後にして、隣のコンビニでお茶を買おうとしたらレジ前にこんなものがありました。

かわいい包みの信玄餅です。お土産がてら、一緒に買って帰りました。

甲府と東京を往復しただけですが、満足できる旅でした。

ただ帰りに阿佐谷と八王子で事故があったみたいで中央線の快速で車内に缶詰めになったのは困りましたけどね。

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