男たちの詩

「ハッ!」と気付かされることがいろいろあった作品群だった。


恵比寿の東京写真美術館にて上映されている「男たちの詩」を見にいって来ました。
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「男たちの詩」は1本の作品ではなく、5本の短編からなる作品群です。
コメディタッチのものから仁侠物までバラエティに富んでいますが、どの作品も男の生き様を描いた作品ばかりです。
自分にとって印象強かったのは「午後三時三分十五秒の観覧車」という作品。
ストーリーは生きることに疲れた男が、ふと見かけた観覧車。その観覧車で乗り合わせた女性と言葉を交わす。それがきっかけで再び生きる思いを蘇らせ、女性の背中を見送る。
つい主人公に自己投影してしまいましたね。
残念ながら上映は今日で終わってしまったのですが、このまま埋もれさせておくにはもったいないですね。どこかの映画祭などで上映されるといいのですが。
もし運良く見る機会に恵まれたら、ぜひその目に焼き付けてください。

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