ひと足早いお年玉

バックスファンに勇気を与えてくれる白星2つ。
12/29
鶴 2 – 3 鹿 at 日光霧降
12/30
鶴 1 – 3 鹿 at 日光霧降
ホームリンク霧降にクレインズを迎えての年末シリーズ。
ただクレインズには引き分けをはさんで12連敗中でアジアリーグになってからの対戦成績が1勝2分け22敗と徹底的にやられている相手です。


初戦、第1ピリオド5分過ぎに失点を許すと11分にも失点ではやくも苦手意識が顔を出します。しかし2点目を失ってからはディフェンスが立ち直りゴールを許しません。
第2ピリオド5分過ぎに若きエース#47 篠原選手が反撃ののろしを上げると、1分も経たないうちに日光のプリンス#15 三田選手が同点ゴール。この後、お互いに得点を挙げる事もなくオーバータイムが見えてきた試合終了2分前に#21 ケビン木村選手の逆転決勝ゴールが決まり、そのまま逃げ切って2005年11月の新横浜以来のクレインズ戦勝利をあげます。
昨日の勝利に気分よくしての2戦目は、第1ピリオドを無失点に抑えて上々の滑り出し。そして第2ピリオド5分過ぎに#15 三田選手が連日のゴールで先制します。
1点リードで迎えた第3ピリオド、4分過ぎにクレインズに同点ゴールを許してしまいます。いつもならこの失点で集中力が途切れて失点を重ねてしまうところですがこの日のバックスは違いました。ディフェンスがしっかり守っている間にルーキー#5 任田選手が勝ち越しゴールを決めます。さらにその1分後に#47 篠原選手がパワープレイゴールを決めて3 – 1。最後の2分間は相手に全員攻撃を仕掛けられますがそれも凌いでまたも白星です。
この2連戦はクレインズは故障や疲れなどで一部の主力が欠場していました。なめてかかったのではないでしょうがバックス相手に2つも試合を落とすとは思ってもみなかったでしょう。今年のクレインズはもう一つ波に乗れていないですね。ちなみにクレインズから2連勝を挙げたのは私の手元では記録がありません。たぶん日本リーグの十條製紙 – 古河電工戦までさかのぼらないと無いのではと思います。
この2連戦で目立ったのは#15 三田選手のゴールを狙う積極性ですね。2試合合わせたチームのショット・オン・ゴール数61のうち12本が三田選手のシュート。で2ゴール1アシストの活躍です。やはりフォワードの看板選手が活躍するとチームもいい方向へ進みます。
ただ2つとも白星を挙げたのにどちらの試合も観衆1300人と満員でなかったのは、経営的には苦しいですね。かくいう私も今年は何一つ観戦していないので大きな事はいえませんが、一人でも多く観客動員する事でチームの経営が安定する事になると思います。そのためにはもっと集客アピールが必要でしょう。聞いた話では東武線沿線にバックスの試合告知ポスターを貼りはじめたらしいのでこれで日光まで見に来てくれる人が増えるといいですね。
これで勝ち点を30点に乗せました。難しいでしょうが残り5試合中4勝なら5割をキープできます。5位ハルラとの勝ち点差は5と追いつけない数字ではありません。そのためにも新年の王子製紙戦はキーになりそうです。相性がいいだけにこの2連勝を糧にして勝ち星を延ばして欲しいです。

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