メールソフトを乗り換えてみる

2007年11月25日

皆さんはどんなメールソフトを使ってるんやろか。
私が今までずっと使っていたメールソフトはARENA Internet Mailerというパッケージソフト。
Mac OS 9の頃からずっと使い続けていて、Mac OS Xでも軽快に動作するメールソフトです。
ただ残念な事に2002年9月を持って販売が終了しメンテナンスモードになっていて、一応、メーリングリストや2chあたりでは情報交換されていてまだまだ利用者が多いメールソフトなのですが、内部のテキスト処理に使っているライブラリーの版権の都合でオープンソースにも出来なくて大きな不具合もない事からメンテナンス終了の凍結状態らしいです。
一応ネット上で調べてみても、ARENAは最新のMac OS X 10.5(Leopard)でも動作するらしいのですが、当然ながらOSの新しい機能には対応していませんし、今後も動作する保証はありません。特に最近HTMLメールを送り付けてくる馬鹿野郎メールが増えてきたのですが、ARENAではHTMLメールはブラウザを呼び出さないと見られないので結構面倒です。
そこでメールソフトを新しいものに乗り換える事にしました。


とりあえず候補に上がっているのはMac OS X付属のMail.app、Thander Bird、Gazy Mailの3つです。
Thander BirdとGazy MailはMail.appのデータをインポートできるらしいので、取りあえずARENAからMail.appにデータを移行してみる事にしました。
データの移行手順は次のような感じ。

ARENAのメールボックスデータ(Eudora形式)の文字コードをISO-2022-JPに変換

拡張子を.mboxに変更

Mail.appでメールボックスファイルをインポート

文字コードの変換には、私はJedit 4というテキストエディタを使用してファイルを一々開いては別形式で書き出すという手間のかかる方法を取りました。
というのはARENAはEudora互換形式をとっていて本来なら手間をかけずともMail.appでインポートできるはずなのですが、文字コードを送られてきたメールの形式のまま素直に保管しているため一つのメールボックスファイルに複数の文字コードが混在していて正しく移行できませんでした。そこでJeditの文字コード変換機能を利用して、複数の文字コードが混在しているファイルをメール1通ごとに元の文字形式からISO-2022-JPに置き換える作業を行ないました。
大半のメールファイルはまともな文字コードだったのでメールボックスファイルを開いて別名書きだしするだけでよかったのですが、海外から送られてくるメールの中にはメールヘッダーはEUCでメール本文はGBK(中国語!)なんていう日本語のメールもありました。こういうのはエディタで一々切り張りしながら正しい形にして書き出すしかありません。
この手間があってこの連休3日間ではメールを全て移行する事は出来ませんでした。
まぁ、メールを3万通も保管していた私も悪いのですが。
あと2〜3日は変換にかかりそうですが、しばらくMail.appを使ってみて使い勝手がよくなければ別のメールソフトに再度移行してみるつもりです。
良いメールソフトに出会えると良いのですが、これだけは手に馴染むかどうかが最大の決め手なので結局ARENAに戻ってしまうかもしれません。
とりあえず移行方法を確立しておくだけでもいいかなと思ってます。

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