都市のダンジョンは電波の暗闇

毎日、使用している身としては何とかして欲しい気もするけどマナーの面ではこのままが良いのかもしれない。
GIGAZINEの『地下鉄のトンネルで携帯電話やPHSを使える日は来るのかを各社に聞いた』より

そこで今回、将来的に地下鉄のトンネルの中で携帯電話やPHSを利用できるようにする予定があるのかどうかを、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの5社に問い合わせてみました。

私も通勤経路に地下鉄となる場所があって、そこではPHS・ケータイの電波が届かないのでWEBブラウジングが出来なくてチョット不便で退屈な思いをすることがあります。一部の鉄道会社ではAMラジオやアナログテレビ放送が見られるように電波の再送信を行なっていますが、携帯の電波は駅の周りを除いて届く事はありませんでした。常々不便に感じてはいたのですが、同じ事を感じていた人は結構いるようで、GIGAZINEさんがキャリアに突撃取材を試みたようです。
結果は元記事を読んでもらうとして、基本的にはほとんどのキャリアは地下鉄のトンネル内までは手が回らないのが実情のようです。技術的に見ると地下鉄のトンネル内に基地局を設置した場合、電波がトンネルの壁に反射して電波が乱れ安定しません。安定した通話や通信をサービスするには難しい側面があります。地上ですらまだまだ通話エリアが充実していない現在では、技術的に難しい地下鉄のトンネル内は後回しなのでしょう。
地下鉄のような閉鎖空間で携帯での通話をされると周りの人は不快に思う事も多いでしょうから、地下鉄車内でのケータイの利用はしばらくは難しいでしょうね。音声通話は無理でもパケット通信だけできれば個人的には嬉しいのですが…。

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