この勝利は自信を持ってもいい

平日のナイトゲームは観客動員的には止めたほうがいいのではないかなぁ。俺も絶対に見に行けないし。
10/10
灰 2 – 0 鹿 at 日光霧降
10/11
灰 1- 2 鹿 at 日光霧降
日光でのナイトゲームで今シーズン絶好調のHigh1を迎えての2連戦。
High1は昨年まではカンウォンランドと呼ばれていたチームで、親会社(韓国でカジノやレジャー施設を運営)のブランド統一でチーム名が変わりました。好調の理由は韓国内でのライバルアニャンハルラから主力選手が何人か移籍し、さらに有力新人も補強できた事です。事実、王子製紙に2連勝し連勝街道を走っていたプリンスラビッツに初黒星を付けたのもこのHigh1です。
そのHigh1を迎えての日光シリーズ。正直2連敗しても仕方ないなぁと思っていました。
初戦は相手のSOG(ショットオンゴール:ゴールへ向かって打たれたシュート数)が37本に対しバックスは12本と1/3しか攻撃できませんでした。ただ光明が見えたのはゴーリー #1 橋本選手が37本のSOGで2点にとどめた事。ディフェンス陣の頑張りが見えた試合です。
そして2戦目。
またもディフェンス陣ががんばって1ピリ、2ピリと相手を無得点に抑えます。バックスのSOGも1ピリこそ2本と低調でしたが2ピリは12本と徐々に相手ゴールに攻め入ります。
そして第3ピリオド。4分過ぎに昨年の活躍から今シーズンはやってくれると期待している #91 波多野選手が先制のパワープレイゴール!
しかしその3分後に反則で一人少ない状態に相手にゴールを決められ追いつかれます。
それでもこの日のバックスは違いました。11分過ぎにアニャンハルラから今シーズン移籍してきた #45 瀬高選手の移籍後初ゴールで勝ち越し。この虎の子の1点を守り抜いてHigh1に土を付けました。60分での勝利は今シーズン初。勝ち点3をゲットして5位に浮上です。
徐々にチームに試合勘が戻ってきたのか反則が徐々に減りつつありますし、ディフェンスがしっかり守れるようになってきました。ディフェンス陣は昨年は人数不足もあってかなりウィークポイントだったのですが新人2名が加わり穴が埋まった感じです。あとはパワープレイでいかに得点できるかがオフェンスの鍵だと思います。
どちらにせよ昨年からチーム力を上げて優勝候補の一角に加わるようなってきたHigh1を下したのは、良い結果を残しました。この勝利は自信を持っていいと思います。ただ観客動員は2試合とも600人台。経営的にはつらい結果です。これが週末であったら倍の人数は入っていたと思います。このあたりはアジアリーグ事務局に日程構成をもう少し考えて欲しいとおもいます。
次の試合は同じ韓国のアニャンハルラを日光に迎えます。出来ればここは2連勝を目指す勢いで闘って欲しいものです。

Pocket

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。