バックス、サヨナラ勝ちの初勝利

時差の都合でネット速報すら追えないのが海外アウェーゲームのつらいところ。
9/29
 鮫 4 – 1 鹿 at 北京
9/30
 鮫 2 – OT – 3 鹿 at 北京
北京に乗り込んでの中国シリーズ。
昨年までなら楽勝の相手だったのが、チームの合併とNHLとの提携、国家体育局よりの支援を受けて中国代表チーム化した中国シャークスが今回の相手。
初戦は試合開始早々にパワープレーを点を奪われその後も追加点を許す悪い展開。日光のプリンスからアシスタントキャプテンに昇格した三田亮太選手のゴールで1点返すも、逃げ切られる良いとこなしの試合。
2戦目は小野豊選手のゴールで先制するも、相手に2ゴールを決められ追いかける立場に。しかしキャプテン村井選手が29分過ぎに同点ゴールを決めると試合は膠着状態に。そのまま60分のレギュラータイムを終えて、Vゴール方式のオーバータイムへ。
そして引き分けの雰囲気が漂ってきたオーバータイム4分過ぎ、ルーキー小林選手がアジアリーグ初ゴールを押し込んで、チームに初勝利をもたらします。
昨日の勝因は守備を立て直して第3ピリオドを完封したことじゃないかな。後半でのショートハンドでの失点がやたら多い状態だったので、試合の半分を無失点で切り抜けられたのは実戦慣れしてきた兆候ととらえていいかも。ただ相変わらず反則が多いのはアウェーゲームとはいえ気になります。
あとはルーキーが決めたのがチームのいい刺激になるでしょう。
ただ長いシーズンを見るとシャークスの戦力アップは驚異ですね。昨年ははっきり言ってカモだっただけに、ひょっとして最下位でプレーオフ進出を逃す危険性も出てきました。
とはいえ外から救世主がやってくるとは思えません。ならば現有戦力の向上が必須条件。そういう意味ではほかのルーキーや若手の奮起を期待したいところです。
まぁ何より初勝利を挙げられてよかった。

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