自分のふり見て相手のふりを見よ

そもそも、これは街の美化がメインのイベントではないのか?
iZaの『【大変だ!】ギネスに事前申請忘れてた!』より

大分市がギネス・ワールド・レコーズ(英国)に申請している「ごみ拾い参加者数の世界記録」が、認定手続きに必要な事前申請をしていなかったため、認定されない可能性があることが17日、分かった。
(中略)
市の皆見喜一郎市民生活課長は、「状況は厳しいが、あきらめずに働き掛けていきたい」などと話しており、ギネス社にこれまでの経緯を説明し、記録を認めてもらうよう手紙を送ることにしている。

ご存知無い方のために申し上げておくとギネス・ワールド・レコーズ(以下ギネス)への世界記録登録はイベントなどによるものは事前申請が必要。世界最高齢とか世界最大の建物といったものは証明さえ出できれば登録されます。実は私は以前からこれを知っていました。
で、今回のゴミ拾いイベントは、大分市が「ギネスに載せよう」と謳って参加者を集めたらしい。ということは企画段階でギネスへの登録が頭にあったはず。ならば当然ギネスに載るにはどうすればいいのかは事前に調べてその手続きをとるのは当然の事。手続きのたぐいならお役所はお手のもんでしょ(笑)。
ところが今回は肝心の事前申請をしていなかったわけ。こうなれば何を言おうがギネスにならないのはしかたの無い事です。それを大分市はルールを曲げさせようとしているのです。
大分市はようしらんけど、大概のお役所ってちょっとしたミスがあっても書類を受け付けないなんて当たり前の所でしょ。ルールを杓子定規に運用するにかけてはいちばんのところやん。それをみずからミスったからといってルールを曲げてくれといっているのです。

それなら大分市は今後、多少のミスは受けつけてくれるんやろうね?

そうでなければつじつまが合いません。
参加した人には「申し訳ないけど、ギネスへの掲載は今回はかなわなかったけど、次回はちゃんと申請しておきますので来年もういちど世界一のゴミ拾いをしましょう」とでも言っておくのが一番無難なような気がするんやけど。
もっともギネスなんかで参加者かき集めてゴミ拾いしなければいけないほどゴミがいっぱいなのが一番問題なような気がするんやけどなぁ。

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