汚名返上、名誉挽回

なんか問題の学校の広告は景品表示法違反で問われているらしいけどね。
asahi.comの『合格実績上乗せ、関西ならでは? 5府県で14校』より

一方、1人の生徒が「関関同立」の73学部・学科に合格していたことが発覚した大阪学芸高校(大阪市住吉区)には、保護者から「誇大広告にだまされた」などと厳しい批判が寄せられた。ただ、受験を控えた3年生からは「僕らが頑張って本当の数字にしたらええんや」という声も出ているといい、近藤永校長は「今まで以上に教育内容を充実させ、信頼回復に努めたい」と話す。

事の起こりは大阪学芸高校がひとりの生徒でたたき出した73学部・学科の合格をあたかも学校全体で73人もの合格者を出したように喧伝して新規学生を集めたのが問題になっているらしい。関西圏では他の学校でも同様の事が起きているようやね。
学校側に悪意がどこまであったかは判らんけど「ウソ、紛らわしい」募集広告は叩かれても仕方ないやろね。
ただ保護者が怒っているのに対して、在学中の3年生の方が冷静だし今回の問題が逆に引き金になってやる気になっているんやないやろか。生徒のやる気を引き出したと言う意味では誇大広告も教育上の効果があったわけやね(笑)。
「なら自分たちが本当の数字にしてやろうやん」と意気込んでいるのなんか見てると応援したくなってくる。
本当に広告を超えるような結果を出して「今年は誇張はありません」という募集広告が出せるようになればいいね。

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