ネコミミはお好き?

今日は、もひとつ新幹線ネタを。
asahi.comの『最新型新幹線ネコミミなし 「時速320キロなら不要」

東北新幹線で国内最高の時速320キロ走行を目指す方針を固めたJR東日本は27日、新型車両を量産する前段階として、先行車造りに着手すると発表した。完成は09年春で、試験走行を経て量産車へ移行する。2010年度末に予定される青森延伸に合わせ、東京—新青森間を3時間で結ぶ営業運転が目標だ。
(中略)
一方で、ファステックの特徴の一つだった、空気抵抗を利用したブレーキ補助装置は装備されない。独特の形状から「ネコミミ」と呼ばれ、鉄道ファンらに人気だった。

東北新幹線が新青森まで全通する時に新型車両を作る事が決定しました。
その新型車両のプロトタイプである「Fastec 360」という車両が有るのですが、その車両に「ネコミミ」と愛称で呼ばれた空気抵抗型補助ブレーキ装置がついていました。しかし新型車両にはネコミミが装備されない事になりました。補助ブレーキがなくても安全に停止できると言うのがその理由です。
しかし私は実用性が低くてもネコミミはあったほうがいいのではないかと思うのです。


いや、別に私がネコミミに萌えるからというわけじゃないんだからねっ!(←なぜかツンデレ)
ネコミミを付ける事で子供たちや大きなお友達からも親しんでもらえる事で、多少なりとも人気が出て乗って見たい電車となれば新幹線の乗車率が上がって、営業的に好結果を与える可能性が高いのではないかと思うのです。
新幹線は建設に結構な費用がかかっています。それを長期にわたってリースと言う形態をとって償還してゆくわけです。ならば少しでも利用客が増えて増収になれば償還期間が短くなりますし、長期的には利益になるわけです。
事実、各地の鉄道でラッピングトレインなどで人気キャラクターが列車に描かれているだけでも、それ目当てに列車に乗りにゆく家族連れなどがいるのです。先日も私の利用していた地元の鉄道に「きかんしゃトーマス」のラッピング列車が走っていたのですが、それを見て「トーマスに乗りたい」と駄々をこねている子どもを見かけました。
技術屋さんから見れば「効果が少ない」や「機構が複雑になりメンテナンスが面倒」、「製造コストが上がる」などの理由が有るのでしょうが、実用性一点張りだけでなく、夢を与えるような列車にして鉄道をもっと利用してもらえるようにして営業的にも環境的にもいい新幹線にして欲しいですね。
で、できるなら女性乗務員にメイドさんの格好をしてもらって…(以下、自爆行為につき略)

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