ついに乱戦開始

2007年7月27日

ついに価格戦争の火ぶたが切られたようですね。
ケータイWatchの各記事より
au、2年契約で初年から基本料半額「誰でも割」
ドコモの「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」、初年から半額に
ファミ割MAX50」対抗措置、ソフトバンクも初年度から半額に
というわけで、ケータイ主要3キャリアにて2年契約を交わすことで基本料金を半額にすることができるようになります。MNP(携帯番号ポータビリティ制度)により電話番号を保持したままキャリアの移動ができるようになって、ユーザの囲い込みをしたいキャリアの思惑が長期契約を推し進めるために「2年契約で基本料半額」で足並みをそろえてきました。
では実のところこの制度はお得なのでしょうか?


たぶん普通の人はコロコロと携帯キャリアを移る人は少ないと思います。
MNPで電話番号は維持できてもメールアドレスが変わってしまうからです。
またMNPでは端末は新規購入となるので手数料を含めると金額は結構なものになってしまいます。
自分が契約しているキャリアに値段以外の不満がなく、他社に2年以上目移りすることがないと思える人は今回の「2年契約で基本料半額」を使うことに損することはないと思います。
ただ電波状態や通信速度、端末の品揃えなどに不満を持っているようなら長期契約は避けておくべきです。でないと1万円近い長期契約解約手数料をとられることになります。自分が納得できるキャリアと出会ったなら長期契約すればいいでしょう。
ただこの様子を見ていると、またどこかのキャリアが新しい割引方法を考えついて安くなるけど囲い込むことをしてきそうな気がします。つまり更なる値下げもあり得るわけです。
この乱戦、まだまだ続きそうな予感がします。
まぁウィルコムメインの私は傍観しながら通話定額を利用しますけどね。

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