社長が言うなら実現してね

2007年7月20日

個人的にはウィルコムの最大の欠点だと思っているから、早く対応してね。
日経BPのDIGITAL ARENAにてAdvanced W-ZERO3[es]発売を記念して(?)ウィルコムの喜久川社長にインタビューを行なっています。
その中でウィルコムユーザには気になる発言がありました。
それは「装飾(デコレーション)メール対応」と「絵文字メール対応」です。


実は私がウィルコムをほかの人に勧めるのに躊躇していたのが「赤外線通信でのアドレス交換」と「メールの絵文字対応」ができないことだったのです。
赤外線通信は今月発売のWX320Tとアドエスから搭載されるようになったのでどちらかの機種をお勧めすればよくなりました。
ところが携帯電話からウィルコムの端末へ絵文字の入ったメールを送られると絵文字のところが化けてしまうという問題は残ったままです。技術的な解説をしておくと携帯電話キャリア3社からウィルコムへメールを送る際に電子メールの中継装置を経由するのですが、この中継装置が意図的に絵文字に関して送らないような設定になっています。というのはウィルコムのメールアドレスを携帯電話のメールアドレスとして扱わずパソコンなどの普通の電子メールのアドレスとして扱っているからです。
しかしウィルコムの端末同士では絵文字がやり取りできるようには既になっています。実は一部の端末ではウィルコムから絵文字は送れるけど受信すると化けるというなんとも中途半端な状態だったのです。
しかし携帯電話の文化では絵文字をつかって感情を表現するのは当たり前になってきました。PHSだからワンセグやおサイフケータイがないのは低価格路線なのでありませんで通りますが、安いから絵文字に対応しませんとはいえないのです。
絵文字問題がクリアできれば一般の人へのウィルコムの壁は電波状態だけ。それもへたな3G携帯電話より都市部では良好ですから、PHSを利用するハードルは低くなると思います。
そんなところに今回の社長発言。
期待というより公約と思いたいです。
装飾メールは後回しでもいいから絵文字対応だけは必ず早めに実現して欲しいです。

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