訃報二つ

2007年6月26日

お二人とも団体やチームを支えた人だけに惜しい事です。
iZa!の『元プロレス世界ヘビー級王者が死亡 無理心中か』より

プロレスの世界ヘビー級元王者で、人気レスラーとして活躍するクリス・ベノワが死亡していたことが25日までに分かった。40歳だった。

ベノワはWWEでもそれなりに一時代を築いたといっても言い過ぎではないレスラーですよね。
40歳でこの世を去るなんて日本の「破壊王」橋本真矢もそうだけど早すぎますよ。
ただの印象だけなのかもしれないけどWWEのトップを張った選手でリタイア後も幸せに暮らしている選手っているんだろうか。
ホーガンを除くとインディー団体への移籍を余儀なくされるか故障や怪我で一生苦しむか、不幸な最期をたどるレスラーが多いような気がする。
なぜなんだろうか。
asahi.comの『元プロ野球阪神・近鉄スカウトの河西俊雄さん死去』より

河西 俊雄さん(かわにし・としお=元プロ野球阪神、近鉄スカウト)が25日、慢性腎不全で死去、87歳。
(中略)
46年に近畿グレートリングに入団し、新人から3年連続で盗塁王を獲得。50〜55年に大阪タイガースでプレーした。スカウト時代、阪神では江夏豊や掛布雅之を発掘し、近鉄では野茂英雄も担当した。

河西さんといえば最後はバファローズのスカウト責任者としてチームの戦力育成に多大な貢献をした人。
バファローズが1990年代にライオンズなどを相手に優勝争いできたのも、河西さんの「人を見る目」があったからやと思う。
有名、無名合わせて河西さんのお世話になった選手は多いはず。
スカウトを引退された後もスポーツ新聞などで自分の育てた選手や期待の若手に暖かな目を向ける記事をよく見かけました。
人を育てることにおいては、球界に多大な貢献をした人やと思うだけに惜しいですね。
2つの訃報。
私にとっては同じぐらいの重さがある出来事です。

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