思いでのソノラマ文庫

ソノシートはさすがに知らない人がほとんどでしょうねぇ。
iZaの『朝日ソノラマ解散へ 自力再建不可能と判断』より

朝日新聞社は21日、全額出資子会社の出版社、朝日ソノラマ(本社・東京、飯田隆社長)を9月末で解散すると発表した。債務超過が続いて借入金が21億円に上り、自力経営再建は不可能と判断した。同社の債務と出版物は朝日新聞社が引き継ぐ。朝日ソノラマは昭和34年創業。日本で初めてソノシート付き雑誌を発行したほか、「鉄腕アトム」などテレビアニメ主題歌とコミックを組み合わせた商品が人気を呼んだ。近年は若者向けのソノラマ文庫や女性向けコミックが主力になっていた。

私にとっての朝日ソノラマは「ソノラマ文庫」ですね。
あれは確か小学校5年生の誕生日の時に友達がプレゼントで文庫本を贈ってくれたのですが、その中の一冊がソノラマ文庫の作品やったんです。題名や作者は忘れたけどドタバタ冒険コメディの作品やったです。それが私とソノラマ文庫の出合いかな。
当時からソノラマ文庫といえばジュブナイル小説が売りで、今のライトノベルのはしりと言ってかまわへんとおもいます。
それ以来、いい大人になってもおもしろそうな作品が有ればソノラマ文庫を買ってます。自宅に戻れば何冊ものソノラマ文庫が本棚から出てくるはずやけど、今は実家なんで何冊有るかはわかれへんです。
今回の会社の解散で心配されるのが今まで出版された作品の行方ですが、親会社の朝日新聞社が引き続き発行するようです。ただ「ソノラマ文庫」の名称が残るかはわからないのがちょっと不安ですね。
できれば名前だけでも残して欲しいなぁ。

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