アドエス内覧会の感想を読んで

昨日、Windows CE Fan主催の「ブロガー向けAdvanced W-ZERO3[es] 内覧会」が行われました。
開催場所が東京で大阪にて療養中の自分は参加を断念。
(どうしてもこの手のイベントは東京でしか行なわれないんですよね)
それで内覧会に出席された方がAdvanced W-ZERO3[es] (アドエス)の感想を各自のBlogに書かれておられるので読んでみました。
なんとなくアドエスの実像が見えてきたような気がしますのでちょっとまとめてみました。
参考にさせていただいたBlogにはトラバさせていただきました。m(_ _)m

外観

内覧会に持ち込まれたのは量産先行品で量産品とは少し違うとの事。
手に持った感じでは従来のW-ZERO3[es]が大きく感じるほどコンパクトな印象だそうです。
またプラスチック製の割には色合いも相まって高級感を感じるそうです。
今回シルバー一色になったのは開発期間の関係だそうです。ですので近い将来カラーバリエーションが出る可能性は高そうですね。

速度

ほとんどの人がクロックアップ以上に体感速度の向上を感じているようです。

画面周り

小さな画面に高解像度なのでどうしても文字は見にくくなるとの事。(これはフォントサイズなどで対応することで回避できそうですが)
Internet Explorerの高解像度表示は評判が良いですね。
画面の縦横切換は軽快との事。それでも横画面から縦画面に戻す時に1秒ほど待たされるらしい。

入力系

キーボードは賛否両論
一つ一つのキーは押しやすくなっているようですが、フルキーボードが4段配列になり数字キーがFnキーとのコンビネーションかダイヤルキーを押さなければいけないのは慣れが必要な感想の方が多いです。
また物理的にキーの総数が減っているのでキーボードカスタマイズに割り当てできるキーも減っているのでキーボードだけでの操作で完結させるには難しいのではという意見もありました。(Q&Aの回答ではソフトキーはサイズ的に設置できなかったらしい)
アドエスの売りになっているホイールスクロール機構「エクスクロール」は感度などを最終調整中の様子。ただIEなどではリンクスポットをジャンプしてゆく形でスムーズなスクロールはしない様子。

電話周り

通信中着信は対応。通信中でも着信時に相手の電話番号と名前が表示される。
通話中にメールや別の通話着信が有るとアラートが表示されるようになった。

カメラ

カメラのハード的な部分には変化がないようです。人によって良くなった気がするという人もいれば逆に悪くなったという人も有り。
ただ撮影シーンモードを搭載したのでソフトウェア的に適性露出にしやすいみたい。

ソフトウェア

W-ZERO3[es]にあった「ホームメニュー」は今回は無し。理由はToday画面に情報提供する新サービス「W+info」のためだとか。
ATOKは2007ベースに開発しているので改良されている。また直接入力モードを採用したのでユーザIDやパスワードを辞書学習に取り込んでしまう事は無くなったとの事。
OPERAは新バージョン搭載。ドラッグしながらスクロールする事が可能。
W-ZERO3メールはウィルコム絵文字に対応。

その他

USBからの充電は今回も公式には不可能で、パソコンとUSBで接続されている時は設定で給電を受ける事は可能なようです。
電源端子が特殊形状で専用充電器からしか充電できない。
無線LAN利用時の電池の持ちは省電力チップを積んでいるので悪くならないように調整しているとの事
概ね評判は良いようですね。
私が不満に思っていた部分もかなり改良されているようだし、画面解像度向上や無線LAN搭載は前から欲しかったので、アドエス購入にかなり傾いています。
強いて心配するならキーボード周りですかね。
今月末にはタッチ&トライイベントが有るはずなので実機に触って最終的には判断したいと思います。

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