都立水商!

「おもしろそう」と思った本は早めに読んでおくべきやねぇ。
社会復帰のステップとして図書館通いを初めて一月と少し。
別に収穫を求めて図書館に通っているわけやないけど、活字に触れる時間が格段に増えたのはまぎれもない事実。
特に置き場所や値段の都合から買えなかった本を見つけたら、嬉しくなってすぐに手に取ります。
そんななか今まで読みたいなと想いながら機会に恵まれなかった本を、実家近くの図書館で見つけました。
それが室積光の「都立水商!」です。

“都立水商” (室積 )
テレビドラマやコミックスにもなったから見た事ある人は多いと思うし、とっくの昔に小説で読んだなんて人もいるとおもう。
けど私は何でか手にする事はあれへんかったしドラマもコミックも見ていない。たぶんにハードカバー版小説のイメージが強かったんかなと思う。
あらすじは説明するまでもないと思うけど、都立の水商売専門の職業高校を舞台にした先生と生徒の成長物語。
先生からの視点で書かれていて、すごく読みやすかった。
都立水商!を読んで室積光の他の作品も読みたいと思ったんで、また図書館で探してみようと思う。
それにしても今まで公共の図書館を利用してこなかったのは、人生においてかなり損していたんやないやろか。
実家からは図書館が歩いていけるほど近いんで毎日のように通ってるけど、東京の自宅からは図書館までバスで20分もかかる離れた場所に有るんで全然利用してこんかった。
今までもったいない事してたんやなぁ。

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