クォーク

昨日かけなかったネタその2。
asahi.comの『「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証』より

高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)と京都大のチームは24日、「物質にはなぜ質量(重さ)があるのか」という問題に迫る理論の検証に成功した、と発表した。高エネ研のスーパーコンピューターを使った成果だ。
物質の質量はふつう天びんで測るが、「動きにくさ」でも決めることができる。動きにくいものほど質量が大きく(重い)、動きやすいものほど質量は小さい(軽い)というわけだ。
(以下略)

今回の検証では物質の大元である「クォーク」が最初は重さがなくて光の速度で動けていたのが、水あめのような仕組みで動きにくくなり質量を得た事をコンピュータを駆使して検証されたとのニュースです。
ではその「水あめ」ってなんやねんと言うのがまだ判っていなくて、それが解明できればノーベル賞物なんだそうです。
日頃中々取り上げませんが、こういう物理学などアカデミックなお話は嫌いではありません。
(人に優しく説明できるほど詳しくないというのもありますが)


高校生の頃は学校の成績とは何にも結びつかないけど、数学や物理学の本を読むのは好きでした。特に入手しやすかった「講談社ブルーパックス」は大変お世話になりました。あと既に廃刊になって久しいけど同じ講談社の「月刊クォーク」なんかも良く読んでいました。
天文学で星空に夢を感じ、物理学で物質伝送やタイムマシンに思いをはせ、数学で方程式が解かれてゆく過程に美しさを感じる。
傍から見るとどう見ても理系にしか見えないのですが、成績はついてこなかったんですよねぇ。
もうちょっと真面目に勉強してりゃ良かったかなぁ。

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