直ってねぇ(怒)

2007年4月26日
Mobile

アルテルからW-SIMモジュール「RX420AL」のファームアップのお知らせがメールで届きました。W-ZERO3での動作を改善したバージョンとの事で、「赤耳問題」に対処したファームウェアと思い早速適用してみました。
しかし、適用して6時間ぐらいの間に3回もの認識不良が発生しました。
現象的にはW-ZERO3[es]でOPREAによるWEBブラウズ中に、メールを受信するとメール着信後に回線が切れたまま、再接続が出来なくなります。再接続させるためには一度W-ZERO3[es]の電源を切ってW-SIMを抜き差ししてSIMを再認識させると、何事もなかったかのように通信ができるようになります。
メーカーでは改善したつもりのようですが、当方では改善していないどころか障害発生率が増えたような気がします。
仕方がないのでRX420AL(赤耳)をnineに戻し、W-ZERO3[es]にはRX410IN(灰耳)に戻しました。
この件はメーカーにも再度報告しますが、赤耳はW-ZERO3[es]との相性問題が酷すぎるような気がします。同じW-OAM対応W-SIMのRX420IN(青耳)ではそのような事象は報告されていないようなので、灰耳を青耳に機種変するのが素直なようです。
少なくともW-ZERO3ユーザが赤耳に機種変するメリットはなさそうです。赤耳はnine専用と割り切るべきなのかもしれません。
かといってnineも不具合は減ったけど不満に思うところは多いから、ちょっと購入を早まった感じが強く思います。
W-SIM構想のコンセプトは良いけどSIMの差し替えでこれだけ問題を引き起こすなら、構想の行く末が心配です。

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