売りたい時に商品はなし…

2007年4月11日

iZaの『パスモ、売れすぎて在庫が減少…発売は定期券のみ』より

首都圏の私鉄やバスの共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」を運営するパスモ(東京)は11日、同カードの発売を12日から8月まで一部制限すると発表した。想定以上の売れ行きで、カードの在庫が少なくなったため。当面は発売を定期券に限定する。
オートチャージ用のカードの申し込み受け付けは13日から当面中止する。路線によっては定期券の発売場所を限定するところもある。

首都圏の私鉄・バス向けIC乗車券「PASMO」が想定外の売れ行き好調でPASMOカードの在庫が底を突き、明日から定期券を除いて販売を停止するとの事です。サービススタート前はどこの鉄道も自社のクレジットカードとセットでオートチャージ対応PASMOを売り込んでいたのですが、しばらくは販売できないようです。
PASMOを使う事で便利になる事は鉄道会社自ら謳っていたわけですし、JR東日本のSUICAの普及度合を見てもある程度の人気が出る事が運営会社は事前に予測できなかったのでしょうか? またICカードは生産に時間がかかる事も判っていたはずですのでどう見ても運営会社の想定が甘かったとしか思えません。
当面定期券としては販売されるのですがオートチャージカードや無記名PASMOは夏ごろまで入手できないようです。私は既にオートチャージPASMOに定期券を載せているので実害は受けなかったのですが、サービス開始後に入手しようとした人にとっては困った自体ですね。
この在庫不足の間にSUICAを入手する人が増えて、いざ在庫が整ったら需要が減ったという事もありえるかも…。

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