ケータイの料金、満足していますか?

日経Bp.netの『ケータイ料金の節約、ユーザーの7割が意識、「パケット定額制の利用」が8割』より

携帯電話販売店の運営代行を手がけるネプロジャパンは3月2日、携帯電話料金ついてユーザーにアンケート調査した結果を発表した。それによると「料金の節約を意識している」という回答が約77%で、前年と比べ若干増えた。また1カ月の料金について高いと感じる額は「1万円以上」が49%で最も多かった。
(中略)
現在、毎月の請求額に納得しているかという質問に対しては、「している」とう回答が47%、「していない」が43%、「どちらともいえない」が10%だった。

皆さん、携帯電話の料金節約には苦労されているようです。
私のような携帯オタクで2キャリア3契約も所持していると相当高額な費用を取られているように思われるかもしれませんが、それほど月額費用は取られていません。
ただコンテンツブラウザ用に先日新規契約したDoCoMoが思いの外高額でウィルコム2契約とほぼ同じくらいの費用がかかっています。どうしてもDoCoMo、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアでしか見られないコンテンツやアプリケーションと言うものが多数存在するためウィルコム一社で収める事が出来ないと言う現状も有ります。
普通の方はパケット定額や長期割り引き、家族割引などで対策をとられているようですがこれらの契約も含めて毎月の請求書を一度見直してみた方が良いと思います。
例えば私の場合以下の方法でわずかですがDoCoMo料金の支払額を下げています。


請求書を郵送からインターネット取得に変えた
いちいちブラウザで見に行く必要は有りますが月¥100.-とはいえ安くなります。また請求書は個人情報が山ほど書かれている紙なのでシュレッダーなどできちんと処理しないと危険です。そういう意味ではゴミも減って一石二鳥です。
パケット通信をあえて定額ではなく上限付きパケットプランにした
これはキャリアやパケット使用量によって条件が異なるのですが、私の場合ほとんど特定のサイトを覗きにゆくのとメール程度なのでパケットプラン30(60000パケットまで定額)に充分おさまる通信量です。ですのであえてパケ・ホーダイ(無条件定額)にするより¥900.-安く上げる事が出来ています。
不要なオプションは全部外す
契約時に端末価格が下がりますよと言った触れ込みでiチャネルや留守番電話、メロディコール、キャッチホン、転送電話サービスなどのサービスに加入させられた方も多いと思います。私はDoCoMoではウィルコム圏外で緊急時にしか通話しないのでこれらのサービスは全部不要でしたので即座に解約しました。これで月¥550.-安く上げられてます。
ただしビジネスに携帯をお使いの人でキャッチホンと留守番電話が必須の人もいると思います。そんな方は逆にメロディコールも転送電話サービスも契約して「オプションパック割引」に加入すればキャッチホンと留守番電話単体で契約するより月¥100.-安く上げる事が出来ます。たまにこういう落とし穴も設けられているのでキャリアのカタログやサイトは良く読んでおいたほうがよいでしょう。
これ以上料金を節約するのはなかなか難しいと思います。それでも料金を下げたいと言うのなら、キャリアを変更するしかないでしょう。通信費用が安くて高速なau、月々の基本料金だけなら一番安いソフトバンクモバイル、長電話をする人やメールを多用する人にはお勧めのウィルコム。パソコンとの接続やインターネットブラウジングに強いイー・モバイルなど条件に合った選択肢が有ると思います。電話番号やメールアドレスの変更に躊躇される方も多いと思いますが月々の料金とよく見比べ良いキャリアを選択するのが良いでしょう。
引用記事のアンケートでは現行の料金に満足している方が47%と以外と多いのに疑問を感じました。今の高い料金体系が当たり前のように思われているのならその考えは止めた方が良いと思います。日本はキャリアによる価格統制が取れていて端末料金が昨日の割に安い分、月額基本料が高いので結局は高い料金を支払っているのです。
ソフトバンクモバイルやイー・モバイル、ウィルコムのように欠点も有りますが安いキャリアが増えてきています。通話・通信品質が落ちるのは困りますが全うな方法での価格競争は大歓迎です。安いキャリアを利用したり不要なオプションをはずすなどして賢いケータイ利用者になっておいしいモバイル生活をしましょう。

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