お菓子な事態

iZaに上がっていたお菓子にまつわる2つのニュースから
ポテチがピンチ!! イモ不作、カルビー悲鳴

スナック菓子最大手のカルビー(東京都北区)が、主力商品の「ポテトチップス」と「じゃがりこ」の減量に踏み切った。しかも、今月お披露目するはずだった、数十億円の売り上げを見込むポテチの新商品も土壇場で発売延期となった。引き金は北海道産ジャガイモの不作だが、真の理由はもっと根が深いという。ポテチの未来は危ういかもしれない。

不二家、一般菓子を先行販売へ 月内にも安全宣言

不二家は13日、生産が事実上停止しているあめなどの一般菓子について、問題が起きた洋菓子に先行して販売を再開させる方向で検討に入った。山崎製パンの支援で導入を進める米国の食品衛生基準「AIB食品安全システム」を一般菓子にも活用し、月内にも安全宣言を出すことで早期の正常化を目指す。

カルビーの場合は原材料自体が入手できないので仕方なく製品の中身を減らして実質上の値上げですが、商品価格を据え置くことで消費者には最低限の迷惑に押さえようと言う会社の良心を私は感じます。
でも不二家の場合は自分たちの都合で一刻も早い販売再開にこぎ着けたい一心で、そこに消費者の姿は見えないような気がします。「安全宣言」をするのなら、どこがどう安全なのかをきちんと消費者に説明する義務があると思います。
同じお菓子業界でおきた異常事態ですが、その対応の違いに企業の姿勢の違いを見たような気がします。

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