雨中のスーパーボウル

2007年2月5日

アメリカンフットボウルのプロ王座決定戦である第41回スーパーボウルがマイアミで雨の中行われました。
試合はインディアナポリス コルツがシカゴ ベアーズを29 – 17で破り36年ぶり2回目の全米王者に輝きました。
中継放送を見ていましたが、両チームとも雨に翻弄された試合のように見えました。


雨によりボールが滑るのか、パスのスローミスやファンブルが幾度となく発生しNFLのレベルでは考えられないミスが散見されました。
勝敗を決したのは悪条件の中チームの司令塔であるクォーターバック(QB)がどれだけ安定してプレイできたかだと思います。勝ったコルツはQBのマニングが手に故障を持ちながらも普段通りのプレイを着実に行ない得点に結びつけてゆきました。一方ベアーズのQBグロスマンはシーズン中から不安視されていたターンオーバーの多さがこの大一番で露呈してなかなか得点に結びつけることが出来ませんでした。
ベアーズは試合開始直後のキックオフリターンタッチダウンで先制するなど幸先は良かったのですが、自慢のディフェンスががんばったにも関わらずオフェンスでのミスが相手に得点を与えることになり試合を制することは出来ませんでした。
全米のアメフトファンを魅了し試合結果がアメリカ経済にまで影響を与えると言われるスーパーボウル。今年も凄い試合を見せてくれました。

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