ソフトバンクモバイル、通話料を既存の半額に出来るオプション「Wホワイト」

CNET Japanの『プラス980円で国内通話料が半額に–ソフトバンク、追加プラン「Wホワイト」発表』より

ソフトバンクモバイルは1月25日、月額980円で販売している料金プラン「ホワイトプラン」のオプションサービス「Wホワイト」を発表した。「ホワイトプラン」の加入者が、さらに月額980円を支払い「Wホワイト」に加入すると、通常21円/30秒の国内通話料が半額の10.5円/30秒(税込)になるというもの。

ソフトバンクモバイルが新たなオプションを追加してきました。月額¥980.-のホワイトプラン加入者向けに定額対象以外の通話・通信量を月額¥980.-で半額に出来る「Wホワイト」オプションを発表しました。
実際に安くなるのか簡単なシミュレートをしてみましょう。
元祖定額通話であるウィルコム070定額プラン(¥2,900.-)と比較してみましょう。


(1)日中にウィルコム同士、またはソフトバンクモバイル同士の定額対象と通話した場合

070定額プラン ホワイトプラン Wホワイト付加
¥2,900.- ¥980.- ¥1,960.-

もちろんソフトバンクモバイルのホワイトプランが安くなります。
(2)夜9時から深夜1時の間にのみ月30日、1回5分、定額対象と通話した場合

070定額プラン ホワイトプラン Wホワイト付加
¥2,900.- ¥7,280.- ¥5,110.-

ウィルコムの070定額プランが最も安くなります。
通話が集中する夜9時から午前1時の時間帯に多く通話するならウィルコムが圧倒的に安くなります。
この金額を見るとホワイトプランが決して激安プランではないことが判ります。
(3)時間を問わず月30日、1回5分、NTT DoCoMoやauとのみ通話した場合

070定額プラン ホワイトプラン Wホワイト付加
¥6,838.- ¥7,280.- ¥5,110.-

対他社携帯への通話はWホワイトが一番安くなります。
ウィルコムは以外と高くつきます。ただし「070以外もお得な通話パック」オプションいうのが有り、そのオプションを適用すると¥5,578.-までウィルコムでも価格を下げることが出来ます。
端末費用、メールやデータ通信を度外視しているので極端な例ですが、他社携帯へ通話することが多い場合Wホワイトオプション付きがお得なプランとなってきます。しかし実際にはソフトバンクモバイルでメールを送信すると相手によってパケット代が発生することや、ハッピーボーナスにより購入した端末によっては端末代金が月額費用に上乗せされるので、実際の請求額はシミュレートより高めの金額になるでしょう。それでも他の携帯電話キャリアより通話料が安くなるのは、一つの強みでしょう。
あとはエリアや会社の姿勢が信用できるか(過去にハッピータイムを止めて不評を買っていますから)によると思います。
ソフトバンクモバイルでコンテンツやエリアなどが充足する人は一考の余地があると思います。
逆にPHSで事足りるならウィルコム定額を上手に使えば¥2,900.-で通話もメールもおさめることができます。
今回のオプション発表で実は一番痛手を被るのはDoCoMoやauなのかもしれません。

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