それでも匿名掲示板は生き続ける

iZa!の『「2ちゃんねる」閉鎖か 仮差し押さえ請求、再来週にも強制執行』より

ネット界激震!! 賠償命令を無視し続けてきた日本最大の掲示板「2ちゃんねる」(2ch)の管理人、西村博之氏(30)の全財産が仮差し押さえされることが12日、分かった。債権者が東京地裁に申し立てたもので、対象となるのは西村氏の銀行口座、軽自動車、パソコン、さらにネット上の住所にあたる2chのドメイン「2ch.net」にまで及ぶ見込み。執行されれば掲示板の機能が一時停止するのは必至だ。

もし仮にドメイン名が押さえられて2ちゃんねるが機能しなくなったとしても、この世の中に匿名掲示板はいくつもあります。だから一時的には2ちゃんねるユーザは彷徨うかもしれないけど、どこかの掲示板が2ちゃんねるの代わりになることになるでしょう。ひょっとしてそれが西村氏が新しく作る(かもしれない)掲示板かもしれませんし、既存の掲示板になるかもしれません。
個人的に西村氏の法廷対策のやり方は好ましくは思っていませんが、残念ながら現状では逃げ切れる抜け穴が有る以上そこに逃げ切られる仕組みが悪いのであってそれは法律の専門家の間で何とかするべきことです。
どこかに匿名掲示板がある限り、匿名で発言したい人は集まってくるでしょうし、そこで今までの2ちゃんねると同じような事が起きるのは人の本質が変わらない限り同じでしょう。だから2ちゃんねるが出来たことで日本のネットワークに変化が起きたけど、2ちゃんねるが無くなっても日本のネットワークには小さな変化しか訪れないでしょう。
新聞が取り立てて騒ぐほどのことではないような気がします。

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