ナンバーポータビリティが始まった、けれど…

ナンバーポータビリティが始まった、けれど…

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今日24日から携帯電話でのナンバーポータビリティ(番号持ち運び)制度が始まりました。おさらいしておくとこの制度を使う事で携帯電話の会社(キャリア)を乗り換えても以前の携帯電話の番号が引き続き使用する事が出来る制度です。
しかしデメリットもいくつか有り、一番大きいのはメールアドレスは持ち運べず新しいアドレスになる事でしょう。その他にも長期利用割引の期間がクリアされてしまう事や手数料が発生する事。それから案外知られていないようですが新しいキャリアで新規に携帯端末の購入が必要で従来所有の端末は使えなくなります。つまりキャリアの乗換に結構なコストが発生します。
これだけデメリットがあるとそう簡単に乗換するのも躊躇する人も多いのではないかと思います。
昨日、ソフトバンクモバイルが「予想外割」と言う奇襲攻撃を仕掛けてきましたが、キャリアからの流出阻止には効果があるでしょうが新規流入にまで結びつくかは疑問です。周りの様子やネットの意見を見ている限りではしばらく静観して余程のメリットが見つかったら乗り換えるという人が多いようです。
個人的な予想ですがナンバーポータビリティの実際の利用は全携帯ユーザの10%程度にとどまるような気がします。
まぁ私のようなウィルコムだけしか持たない人には全然関係のない話しなのですが(笑)
関連リンク:
携帯番号持ち運び制スタート 3社争奪戦いよいよ本番(asahi.com)
きょうから番号ポータビリティ 準備万端、いざ決戦(CNET Japan)

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