日本のスマートフォン販売が一気に増加

日経ITProの記事『2006年上半期のスマートフォン出荷台数は75.5%増加、日本がけん引』より

米Gartnerは米国時間10月9日、2006年上半期のスマートフォンおよびPDAの世界市場に関する調査結果を発表した。それによると、PDAとスマートフォンを合わせた当期の出荷台数は4210万台で、前年より57%増加した。内訳は、スマートフォンが3470万台(前年比75.5%増)、PDAは740万台(同5.7%増)だった。

スマートフォンが売れているのはわかるのですがPDAも伸びているというのは、少し驚きです。もう純粋なPDAは世界的にもPalmやHP、DELLの一部機種に限られるので買い替え需要はあっても増加している理由がわからないです。

地域別で見るとスマートフォンは、日本での伸びが著しく、前年比153%増の1160万台に達した。これはスマートフォン全出荷台数の33%に当たり、EMEA(欧州、中東、アフリカ)を抜いて首位となった。2位に転落したEMEAは出荷台数が同26.3%増加し、シェア30%を占めた。北米地域は同104%伸びたが、シェア6.3%で市場規模は最も小さい。

もともとスマートフォン市場の土台がなかった日本の伸びが大きいのは何といってもW-ZERO3シリーズが好評を博したのが引き金になっているでしょう。W-ZERO3の成功を見てNTT DocomoやSoftbank Mobileが本格参入してきたわけですから、市場へのインパクトは相当なものだったと思われます。
ガジェット好きとしてはいろんなキャリアから複数の機種が選べて料金プランもリーズナブルになるように市場の競争原理が働く程度までスマートフォンが普及して欲しいと思います。

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