ひとつ勝つ事の難しさ

2006年2月19日

崖っぷちに立ったアイスバックスの応援にいってきました。

プレーオフファーストラウンド:東伏見アイスアリーナ(アイスバック0勝3敗)
アイスバックス 3 (1-2,1-2,1-0) 4 コクド
コクドはプレーオフセミファイナルへ進出

結果としては、コクドの見事なスイープ(負けなし総取り)でした。


試合前、選手入場時にはスタンドをバックスカラーで染めるべくオレンジ色の紙を掲げるなどバックスサポーターは気合い充分。
試合はコクドが先制してバックスが追いかけると言ういつものペース。後が無いはずのバックスですがパックを支配できずに押される一方です。さらにつまらない反則で自ら窮地に陥り苦しくなる一方。
それでも第三ピリオドに入ると選手の闘志が目に見えて動きに表れてきます。流れたパックを早いうちに処理したり相手のチェックに執拗に食らいついていったりと、良い動きが見られました。そして1点差になるゴールが決まってからは決して押されている様子はありません。ファンの声援による後押しもあってコクドゴールを脅かす事も何度とありましたが、無情のホーンが鳴り霧降アイスアリーナでプレーオフを迎える事は幻に終わりました。
でも試合結果を見てみるとこの3連戦でピリオド終了時にリードした事は一度もありませんでした。これはコクドの試合巧者ぶりとバックスの攻守に課題があった事を示していると思います。もし第三ピリオドの気迫とプレーが他でも出来ていたなら違った結果になっていたでしょう。
試合後にゴール裏の声出し隊の方が叫んだ「やっぱ、あんたら強ぇーわ」という言葉に納得しつつも、悔しい気持ちでいっぱいです
ですが、まだ全日本選手権も残っています。
遠征するかはわかりませんが、まだまだ僕はアイスバックスを応援し続けてしまうわけです。

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