今年のバックス、期待していいかも(希望的観測)

速報にもあげましたが、今年発のプレシーズンマッチとなる東伏見での対西武(仮称)戦を見て参りました。
結果は前のエントリにも書きましたが5-1でアイスバックスが西武(仮称)を破りました。
でも得点差以上に選手に期待できる結果だと思いました。
Bucks060831 01ファンへ挨拶する選手達


1.大量移籍への危機感が産んだ結束力

主力クラスでも春名、松田、高橋、飯村が抜け、逆にチームが結束したような気がします。全ての選手が奮起するとともに『自分が目立つチャンスだ』と前向きにとらえる事ができている気がします。

2.正ゴールキーパーが固定した事による守りの安定

昨年までは監督方針も有り春名(現王子)と橋本両ゴーリーの併用でした。しかし春名選手の移籍で元々ポラリスの正ゴーリーだった橋本選手がレギュラーとして固定される事で守りの意識改革がされているような気がします。元々雪印=ポラリスの守護神だっただけに実力は春名選手に劣るわけではありません。逆に自分がバックスの守りの要となるんだという意気込みが感じられました。

3.新人6人の意欲と力量

今日の試合でも新人がセットに組み込まれていましたが、自分の持ち場で持てる実力を遺憾なく発揮していたと思います。特に最年長ルーキー波多野は2ゴールの大活躍でした。こうした新しい血がバックスをよりフレッシュにしてくれる事でチームの雰囲気が良くなっていると思います。

4.伊勢新監督の采配とセルジオSDの影響

今日が初采配の伊勢プレイングマネージャでしたがジャージを着る事はありませんでした。一応選手登録しているのでプレイは可能ですが緊急事態が起きない限り監督一本で行くようです。今までプレイしていただけに選手との意思疎通は問題なくセットの組み方やプレイへの指示も的確だったと思います。またセルジオSDからプロとしての意識を教えられていると聞きました。それが選手達に良い影響を及ぼしていると思います。

ファンの身贔屓と大勝した結果に浮かれているわけではありませんが、バックスは良い方向に向かっていると思います。確かにクレインズや西武(仮称)のように優勝を狙えるチームではないかもしれませんがファンの夢の一つである「霧降でプレーオフを」は実現できると思います。確かに経営面での問題や長いシーズンを戦って行くスタミナなど不安材料も多くありますが、今日の勝ちを材料に選手は一歩ずつ夢へ前進して欲しいと思います。

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