京ポン2レビュー

2006年1月27日

モバイルする人にはおなじみと思いますがウィルコムのフルブラウザ内蔵PHS「WX310K」、通称「京ポン2」というPHSを私は使用しています。
この京ポン2に初代京ポンから機種変しておよそ一ヶ月が経ちました。
そこで使用感をまとめてみたいと思います。

実際の使用感を初代京ポンをベースに普通の携帯と比べてみました。
良いところ

  • ブラウザの軽快さ
    X4(128kbps)に対応しているのと京ポン2自身が性能改善されている事でWEBブラウジングが非常に警戒で快適です。
  • 音がクリア
    PHS自体が携帯電話に比べ音質はクリアなのですが、京ポン2は内部にアンテナを2本積む「ダイバシティ」を採用しているのでさらに音質が良いように思えます。
  • Bluetoothが使える
    Bluetoothを使用する事でパソコンやPDAからから京ポン2を経由させてインターネット接続ができます。Bluetooth自体は無線ですので煩わしいケーブル接続が不要です。またパソコンの他にヘッドセット(マイクとヘッドホンの組み合わせ)に接続することで通話も可能です。
  • 外部メモリが使える
    miniSDカードを使用する事で大容量のデータを利用できます。近日中にはミュージックプレーヤー機能が提供されるので音楽携帯にもなるはずです。
  • 液晶が見やすくなった
    大きな液晶に変わったせいで正面から見るとクッキリとした感じできれいに見えます。

初代京ポンと代わり映えしないところ

  • 電池の持ちがあまり良くない
    ブラウザを使っている時間にも寄りますが一日から二日おきには充電が必要になります。
  • カメラがしょぼい
    画素数が100万画素に改善されましたが撮影される絵の傾向として少し眠いような感じです。

良くないところ

  • Bluetoothの使用にキー操作が必要
    通常、自動待ち受けであるはずのBluetoothが、いちいち待ち受け操作をしないといけません。PDAからインターネット接続しようとすると京ポン2を取り出して、さらに接続準備をしてそれからPDAで接続すると言う2度手間になるので使いにくいです。他のBluetoothを持つ携帯に合わせて欲しいところです。
  • アドレス帳を見ようとすると検索が必要になる
    電話をかけるためにアドレス帳を見ようとすると検索モードになり頭文字の入力を必要とします。方向キーの上下でグループ別アドレス帳を参照できるので実害が少ないですが、操作は面倒です。
  • メールアドレスの入力が手間
    先に書いたアドレス帳の検索機能がメールのアドレス入力でも同じなので、都度検索をしなければならず初代京ポンに比べて入力の手間が増えました。
  • midi音源の音色が悪くなった
    京ポンの着メロはGSmidiなのですが、GSの音色が若干ちがって初代京ポンに比べて軽いような音になって不満です。
    自分としてはアドレス帳の改悪は何とかして欲しいと思いますが、後の悪い部分は概ね我慢できるます。携帯端末としては85点ぐらいはあげられる非常に優秀な端末と思います。
Pocket

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。