テレビの時間

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日経BPの記事『「ゲーム・雑誌・テレビの時間が減少」、ネット・ユーザーのメディア利用』より

日経リサーチは8月7日、インターネット・ユーザーを対象に、各メディアの利用動向についてアンケート調査した結果を発表した。それによると、この1年間で利用時間が「増えた」という回答が20%を超えたメディアは「インターネット」(42.4%)のみだった。一方、「減った」が20%を超えたのは「ゲーム機」(42.6%)、「雑誌」(31.8%)、「テレビ」(28.2%)、「ラジオ」(22.6%)の4つだった。

統計を見ますと既存のメディアから離れてネットワークを使用する人が増えていますね。
私もゲーム機を触る時間よりネットをしている事が多いですしテレビもほぼ決まった番組しか見なくなっています。雑誌も本屋やコンビニで立ち読みする以外は定期購読している雑誌しか購入しませんし、ラジオに至ってはここ数ヶ月聞いた覚えはありません。
ネットワークだと自分の欲しい情報が割とピンポイントにしかも最新のものが手に入るので情報入手源として重宝していますし、このblogのように自らも情報発信できるので従来のメディアに比べ双方向性がありより深いコミュニケーションが取れます。
テレビの場合はどうしても多くの人に見てもらう前提で番組制作も収益構造もでき上がっているので、ネットワークのようにパーソナライズされることは難しいと思います。ここがテレビを見る人が減っている理由ではないかと思います。
今の地上波のテレビは自分にとってはつまらない番組が大半でかろうじてニュースやCS放送を見る程度です。このままでは私のテレビ視聴時間は減って行く一方でしょう。
折角テレビ放送がデジタル化へ進んでいるのなら、地上波も衛星もCSももっと多チャンネル化して小さなジャンルの放送がたくさんあるような形式にしたほうが面白いような気がします。そうすれば全体のテレビ視聴時間は増えてくるのではないでしょうか。

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