書籍にする意味

今日は天気もぐずつき気味だったのでお出かけは止めて近所の駅前まで晩ご飯の買い出しのみにとどめました。時間には余裕があったので書店に立ち寄ったところW-ZERO3[es]とVAIO Type Uの本があったので立ち読みしました。内容が良ければ買ってもいいかなと思ったのですが、目新しい記事はほとんどなくVAIO Type Uの本に載っていた開発者インタビューが目に留まる程度でした。もちろんどちらの本も購入はしませんでした。
製品によってはネット上での情報がまとまっていなくてこのようなカタログに毛の生えたような本も有効なのでしょうがIT系の製品の場合、発売前の製品であってもWEBや掲示板などで有る程度製品の情報がつかめます。なのにネットで調べればすぐ手に入る情報を書籍として販売する意味がよくわかりません。これが販売促進の為に無料で配られるパンフレットであれば理解できるのですが、ちょっと手をかければ無償で手に入る情報をわざわざ有償の書籍として販売しても購入する人は限られていると思います。
書籍にする事はビジネスとしても成り立たなければなりませんし、作成や印刷にかかるコストも発生します。それなのに購入者が限られるような書籍を出して雑誌社側にどのようなメリットがあるのか意味がつかめませんでした。ひょっとしてメーカーから人気や前評判を煽る為に宣伝費用の一部として費用を負担する形で書籍化されているのかなとも思いましたが、書籍の値段を見るとそうでも無いようです。
この手の書籍は実はただの便乗商品ではないのかなと思っています。もしそうであれば買ったところで情報の価値も少なくゴミになるだけなので、賢い消費者としては手を出さないほうが懐にも地球にもやさしいのかもしれませんね。

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