高校生にケータイは当たり前

高校生にケータイは当たり前

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asahi.comの『高校生9割超が携帯所持 3割は「1日2時間以上使用」』という記事より。
厚生労働省の調査によると携帯電話やPHSを所持している若年層の割合は高校生で91.8%、中学生で48.3%、小学生で24.1%という結果になったそうです。また利用時間は小学生が「ほとんど使わない」が15.8%で最多であったのに対して、高校生の30.6%が「1日に2時間以上」利用すると言う調査結果が出たそうです。
高校生にはケータイは普及の段階を終えて定着したと見るのが妥当なのでしょう。今後新規の契約を得るには中学生や小学生がターゲットになるのでしょうが、中・小学生は自分で契約や支払いはできないので親が肩代わりをする事になります。ということは実際には親が与えて安心なケータイが若年層への普及のカギを握る事になるのでしょう。各携帯キャリアの投入する端末やサービスに子供を監視や追跡するような機能が付与されはじめているのはその現れでしょう。
一方、若年層へは普及と同時にケータイの使い方に関する注意やマナーの喚起も必要でしょうね。使いすぎないとか怪しいサイトへアクセスしない、通話して良い場所といけない場所の判断、マナーモードの使い方など教える事はいくつかあるでしょう。携帯キャリアには契約増大だけでなく利用に関する啓蒙活動にも力を入れて欲しいですね。

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