京ぽん改、ファームアップでスピードアップ

京ぽん改ことウィルコムの携帯端末WX300Kが本体のファームウェアをバージョンアップする事で対応通信速度を32Kから128Kへ向上する事ができるようになりました。(情報元:WILLCOM NEWSさん)
京ぽん改は初代京ぽん(AH-3001K)のメモリを増強したモデルでウィルコムののフルブラウザ端末としては最も安価なモデルです。ただ上位機種である京ぽん2ことWX310Kに比べて通信速度が遅い事がネックだったのですが、今回のファームアップで通信速度が改良されて京ぽん2と同じ速度になりました。公式サイトにニュースリリースも掲載されています。
携帯電話でもフルブラウザは使用可能ですがどの一部のキャリアは契約によってはパケット定額制の対象から外れる為、携帯電話でのブラウジングは値段の面で実用的ではありません。定額であってもウィルコムより高額になるケースがあります。それならメールもフルブラウズも定額のウィルコムをサブ端末として持つのは一つの案だと思います。
ちなみにウィルコムストアでの価格は京ぽん2が新規で¥16,800.-なのに対して京ぽん改が新規で¥6,800.-と丁度1万円の価格差があります。京ぽん2の方がメモリ容量miniSDのサポートやBluetoothなど高機能ですが高価な為、初めてフルブラウザを使用する方や携帯電話と併用される方にはウィルコムの入門機として京ぽん改はうってつけの端末ではないでしょうか。
追記:CNET JAPANでも今回のファームアップが紹介されていました。
追記2:yammoさんのご指摘で一部文章を修正させていただきました。

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