みんな道路に不満あり

狭い道路、高い料金(Livedoor NEWS)より
日本自動車連盟(JAF)が行なったアンケートの結果によると6割近くのドライバーが道路の改良を希望しているとの結果が出ました。特に生活道路の改良を望む声が全体の4割と高かったそうです。
私の家の近くの交差点はある国道の渋滞ポイントの一つです。交通量の割に車線が片側2車線しかなくそのうえ三差路になっている事から信号が変則になっていて平日の昼間でも渋滞が数百メートルにわたる時があります。渋滞を見るたびに何とかならないものかと思います。車線が増やそうにも市街地の真ん中で道路を広げる余裕は全くありません。車道に余裕がない為、歩道も狭く自転車や歩行者も行き来に苦労しています。
車の場合は主要な道ではバイパスなどを設置する事で凌いでいますが、都市部では道路の整備そのものがままなりません。東京の環状8号線のように着工から開通まで40年以上かかるケースもあります。
また生活道路では道の広さが改良される事は少なくドライバーも歩行者もお互いに注意しながら通行せざるを得ない状況です。このような状況が道路に対する不満に繋がっているものと思われます。
結局は計画性の無い道路整備と日本の国土の狭さが災いして使いにくい道路になっているのではないかと思います。利用者の少ない新規の高速道路を造るより利用者の多い生活道路を改良したほうが利用者は喜びますし、交通安全の観点からも有効な気がします。
ドライバーやライダーは高い税金と高速道路利用料を支払っているのですから、もう少し何とかして欲しい物です。

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