キャノンも銀塩カメラ開発凍結か

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「フィルムカメラ、新規開発難しい」 キヤノン社長(asahi.com
デジタル一眼、勝負に自信=フィルム式は開発凍結キヤノン新社長(Yahoo!News=時事通信)より

日本が世界に誇ってきたフィルムカメラが「風前のともしび」になりつつある。キヤノンの内田恒二社長は25日、朝日新聞などのインタビューで「新機種を作ることは難しい状態」と述べ、新規開発をやめる可能性を示唆した。(asahi.com)

キヤノン <7751> の内田恒二新社長は25日のインタビューで、ソニーや松下電器産業の年内参入でデジタル一眼レフカメラ市場の競争が激化することについて、「(参入が見込まれる低価格機のジャンルで)対抗製品を充実し、十分対応できる」と強調した。一方、市場が縮小するフィルム式一眼に関しては「新機種はなかなか難しい状態」と言明し、新製品開発を事実上凍結したことを明らかにした。 (Yahoo!News)

ニコンに続いてキャノンも銀塩(フィルム)カメラの新規開発をやめるようです。製造は継続して行なうようですが、これで国産メーカではペンタックスのみが開発を行なう状況となりました。
デジタルカメラは確かに便利で私自身銀塩カメラはここ数年使用していない状態ですので、ユーザの伸びや売り上げを考えると致し方の無い事かもしれません。ただ古い銀塩カメラを愛好する人も多いので新機種は無理でもボディやレンズの供給とアフターサポートに関しては続けて欲しいと思います。
でも銀塩カメラにはデジタルカメラに無い色再現の良さや描写力があるので、個人的な希望的観測として決してなくなる事は無いと思っています。カメラメーカーとフィルムメーカーの皆さんは、ぜひカメラ文化の灯を消さないようにがんばって下さい。

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