PHSの出荷台数は前年比2.7倍に

PHSの出荷台数は前年比2.7倍に

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CNET日経の記事によると2月度の移動体通信(携帯電話とPHS)の出荷台数統計がJEITAから発表され、PHSの出荷台数は前年比2.7倍と大幅増加しているとの事。ちなみに携帯電話全体では16%の伸びになっている。
Docomoや旧ASTELがPHSサービスを停止してしている中、出荷台数増加と言う事はWillcomのPHSがいかに売れているかと言う事ですね。W-Zero3のような魅力的な機種も出てきていますし、通話定額などのサービス面でも魅力がありPHSが再認知されてきたということですね。
通話定額に関しては「ウィル友」なんていう新しい言葉も出てくるぐらいの評判ですから、増加の数値もうなずけます。
私もこの2年ほどは音声通話もWillcomに切り替えていますが、行動範囲がほぼ都市部である事もあり特に不自由を感じた事はありません。逆に音質が良いので相手の声がクリアに聞き取れるうえにフルブラウザが無料で使えて、携帯にかけても安価といい事ずくめです。
ただこのまま携帯電話側が手をこまねいているわけではなくて、噂ではボーダフォンがLove定額を発展させた通話定額を近日中に発表するとのことですし、Docomoも将来の定額化への検討を始めているようですので、ひょっとして条件さえ整えば携帯もPHSも通話定額が当たり前になるのかもしれません。そうすれば我々利用者からは安価によいサービスが利用できるわけですね。そういう意味でも良い形での競争をして行って欲しいです。

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