PENTAXがHOYAと合併

デジカメWatchの『HOYAとペンタックス、経営統合に向け基本合意』より

HOYA株式会社とペンタックス株式会社は21日、2007年10月1日に両社が合併し、経営統合することで基本合意したと発表した。存続会社はHOYAとなる。新会社の社名は「HOYAペンタックスHD(エイチディー)株式会社」。
 (中略)
 両社は経営統合により、光学、映像、材料を共通の技術基盤とし、ライフケア、オプティクス、情報エレクトロニクス、アイケア、イメージングシステムの各分野を中心に事業の最適化を図る。加えて、情報エレクトロニクス分野とアイケア分野の安定した収益を投入し、ライフケア分野の戦略的成長を目指す。さらに、オプティクス分野では、垂直統合によって事業構造を質的に転換し、競争力の強化を図る。

PENTAXがHOYAと合併し「HOYAペンタックス」となります。ただしカメラを中心としたイメージング部門はペンタックスの事業を継承するので大きな変化はないようです。
ペンタックスと言えば昔「旭光学」と呼ばれていたころから国産カメラメーカーとして活躍してきたメーカーです。HOYAも眼鏡レンズを始めとした光学系のメーカーですのでお互いの共通事業の統合による強化がメインの合併と見ていいでしょう。
それにしても今年はカメラメーカの再編が多い年でした。大手カメラメーカで無傷なのはニコン、キヤノン、オリンパス程度でしょうか。その各社にしてもカメラ事業の売り上げが中心ではなく、他の事業での売り上げの方が多い状況です。来年もカメラメーカにはいろいろと動きがあるでしょう。
どのメーカにも良いカメラとレンズを出し続けてもらいたいものです。

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