大韓航空、一部ノートPCの使用を禁止

大韓航空、一部ノートPCの使用を禁止

2006年9月8日
Mobile

ソニーが製造したノートPC用バッテリの一部に製造上の不具合で発火、爆発の危険がある事が公表されています。
これを受けて大韓航空がDELLやAppleのノートPCについてバッテリが接続された状態での機内への持ち込みを禁止する措置を始めました。バッテリが外された状態での機内持ち込みは認められているようです。同様の措置はオーストラリアのカンタス航空でも行われています。
既に両社とも該当機種のバッテリをリコールしており、また日本では経済産業省が主要ノートPCメーカに問題となるソニー製バッテリの使用の有無を確認させるなど対策がとられはじめています。ですので有る程度の対策が行われた時点で使用制限は解除されると思いますが該当の航空会社を利用する時には注意が必要です。
それにしても今回のソニー製バッテリ問題はでは製造時の品質管理が問われることになりましたね。悪態をつく人の中には「ソニータイマーで今度は火を吹くようになった」なんて揶揄する声も上がっています。災難なのは実際に発火されたユーザはもちろん、DELLやAppleも評判を下げる事になったので影響は小さくは無いですね。もともとソニーはメカニカルな面の信頼性が低いと噂されるだけに日本の有力メーカーとして襟を正してバッテリを含めて全体の製品を改善して欲しいですね。

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