Parallelsの仮想化ソフトをAppleが販売へ

2006年7月18日

CNET Japanの「アップルストア、Parallelsの仮想化ソフトを販売へ」より

Apple Computerは、WindowsおよびMacアプリケーションの稼働を可能にするParallelsの仮想化ソフトウェアの販売を、Apple Storeで近日中に開始する予定だ。

Macintosh上の仮想マシン上でゲストOSの動作を可能にする『Parallels Desktop for Mac』をApple自身が販売するようです。現在もIntel製CPUを搭載したMacならば「Boot Camp」にてWindowsやLinuxをOSの再立ち上げを行なう事で動作可能にしていますが、「Parallels Desktop」を使用するとMac OS Xを終了させる事なく、シームレスにゲストOSとしてWindowsやLinuxが動作可能になります。
噂では次期Mac OS X(10.5:開発コードLeopard)ではBoot Campを発展させてParallelsのようにMac OS XとゲストOSをシームレスに切り替えて動かせる機能を搭載してくるのではと言われています。そんな噂が飛び交う中、AppleがParallelsを販売するのはいったいどういった理由なのでしょうか。
ひょっとして次期Mac OS Xでは仮想化技術は搭載せずBoot Campの強化だけ行ない、シームレスなゲストOSの利用はParalellsにまかせるのか。それとも次期Mac OS XにはParallelsが標準搭載されるのか。それとも現行バージョンユーザ向けのアプリケーションの一つとして単純に販売するだけなのか。
その答えは8月のMacintosh開発者向け会議「WWDC」の次期Mac OSの機能説明がされた時にわかる事なのかもしれません。

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