日本語版Parallels Desktop発売決定も不安がいっぱい

2006年9月17日

Mac Treeなどの情報によるとIntel CPUのMacintosh上に仮想マシンを構築し他のOSを動作させるParallels Desktop for Macの日本語版がプロトンから発売される事が発表されました。(製品情報へのリンク)
例えばIntel MacでWindows XPを動かすにはAppleが提供しているBoot CampによりMac OS Xと切り替えて動作させる方法が一般的(あくまでもβ版の為自己責任)ですが、Parallelsを使うとMac OS Xを終了させる事なくWindows XPも同時に一台のMacintoshで利用する事が出来るようになります。
と、ここまではいい事ずくめなのですがどうも実際は違うようです。

  • 英語版は$79.99(およそ¥9400.-)なのに対し日本語版は¥18,900.-と倍の値段
  • 日本語化された画面のサンプルを見る限り、Mac OSのガイドラインに従ったユーザインタフェイスになっていない
  • 英語版でもよく落ちることがある

などなど不安要素がいっぱいです。詳しい論議はスラッシュドットジャパンにスレッドがたっているのでそちら参照されるのが良いかと思います。スキルや英語力の有る方はオリジナル版を利用するのも一つの手でしょう。
私はプロトンがMacintosh版のソフトを日本語化したのは初耳なのでサポート面でも心配してます。
プロトンには頑張って、発売までにMacユーザから良い評価が得られるような製品と体制を作って欲しいと思います。

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