海の向こうじゃPalmも気を吐いている

一週間分のネタをはいているから、まだまだ続くよ。
それにしても日本でのPalm文化は冷えきっていますね。
CNET JAPANの『パーム、新型スマートフォン「Palm Centro」を発表』より

これは決して機密にされていたことではないが、PalmとSprintは米国時間9月27日、ニューヨークで開催されているDigital Lifeイベントで、「Palm Centro」の全容を明らかにした。
(中略)
サイズは、長さ4.2インチ(約10.7cm)、幅2.1インチ(約5.4cm)、厚さ0.7インチ(約1.9cm)で、重さは4.2オンス(約119g)。Centroには他にも形状的に携帯電話に似ている点があるが、それでもQWERTYキーボードや、表示色6万5000色、解像度320×320ピクセルのタッチスクリーンを搭載する。またCentroは、Treoの全機能に加え、他のいくつかの機能を備えている。

海の向こう太平洋の彼方、アメリカではPalmの新しいスマートフォンが発売になったようです。
OSはPalm OS 5.4でキーボードもついてスマートフォンなので通話・通信機能もあり。ブラウザ、メールはもちろんメッセンジャー(チャットツール)やYoutubeへのアクセスなんかもできます。多分にiPhoneを意識した作りになっていますね。
しかも小さいし、値段が$99.99というのも安くて良いですね。そのかわり通信キャリアはしばらくはSprint限定になるようです。
2007-09-26 100956
Palmのメリットは過去からの資産が豊富な事です。ノウハウも溜まっているし、Palmwareと呼ばれるアプリケーションもたくさんあります。私もスケジュール管理などにはPalm OSを搭載したSONY Clie TH-55を利用しています。機能が枯れていて環境も安定しているのでなかなか手放せません。
ただ日本ではSONYがClieから撤退した事で一気にユーザが放置状態になってしまった事やウィルコムのW-ZERO3でWindows Mobileに火がついたので、Palmユーザが行き場を失っています。乗り換えた人や私のように併用している人も多いでしょう。
もしPalm Centroが日本で出たらまたPalm文化に灯がともるかもしれません。
ガジェット好きとしてはどこかのキャリアが出してくれるとうれしいのですが、電波の仕様が違うようなので難しそうですね。
どうしても欲しい人は個人輸入するだろうけど、Palm OS機はこのままフェイドアウトしていってしまうのでしょうか。
そうなると個人的には寂しいですね。

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